背中ニキビができないように予防する3つの方法!!

皮脂の分泌をおさえて菌を抑制すること!

背中ニキビを予防する方法はいくつかあります。

 

でも、予防するために欠かせないのが、原因を知ること。

 

背中ニキビの直接的な原因は、毛穴への皮脂詰まりとマラセチアという菌の増殖です。

 

マラセチアの主なえさは皮脂!!

 

毛穴のなかに皮脂がたまると小さなニキビができ、皮脂をえさにマラセチア菌が大量に増殖した結果、ニキビが重症化します。

 

つまり、ニキビを予防するには、過剰な皮脂の分泌を防いで、マラセチア菌のえさを減らすことがとても重要です。

 

今回は皮脂の過剰な分泌を防いで、マラセチア菌を減らすための3つの方法をお伝えします!

シャンプーとリンスをしっかり洗い流す!

意外と見落とされている背中ニキビの原因のひとつが、シャンプーやリンスの洗い残しです。

 

え?、なんでシャンプーが関係あるの!っておどろきますよね。

 

シャンプーやリンスにはたくさんの成分が含まれていますが、その成分が背中に付着したままだと、背中の毛穴に栓がされ、毛穴がふさがった状態になります。

 

出口がないと、毛穴の中に皮脂がたまり、その結果、菌が増殖するんです。
特に、シリコン系の成分が含まれるシャンプーを使っている人は要注意ですよ!

 

 

シャンプーの洗い残しを無くすには、シャンプーとリンスをした後に体を洗うこと。

 

お風呂で体を洗う順番って、最初にシャンプーをして、リンスを髪になじませている間に体を洗い、そのあと、リンスをすすいでいませんか?
これだと、シャンプーはきれいに洗い流されても、リンスの成分が体に残る可能性があります。

 

 

実は私もそうでした。

 

 

でも、この順番を入れ替えると、時間のムダが出てもったいない…

 

 

もしそう感じるなら、シャンプーとリンスの成分を見直すのもひとつの方法です。
ノンシリコンで植物由来のシャンプーなら、背中に張り付いて毛穴をふさぐ成分が入っている可能性が低いです。

 

また、シャンプーとリンスのすすぎ方も大きなポイントです。

 

あごをあげてシャンプーやリンスを洗い流すくせがあると、背中にシャンプーの成分がつきやすいですが、あごを引いて、頭を前に突き出すようにして洗い流すと、シャンプーの成分が体につきにくくなります。
これなら、今日からすぐにでも実践できますよね。

半身浴で毛穴を開いてからケアをする!

背中ニキビの予防には、保湿がとても効果的です。

 

背中のケアって慣れていないとちょっとむずかしいけれど、慣れたらそれほど面倒でもありません。
でも、毛穴がつまった状態でケアをしたら、ニキビの予防にはあまり意味がないんです。

 

ニキビの原因は、毛穴の中に汚れがたまって菌が増殖すること。

 

つまり、ニキビを防ぐためには、しっかりと毛穴を開いて汚れを洗い流してから、ケアをしないといけません。
毛穴を開くには、温めるのがいちばん効果的。

 

熱いシャワーや蒸しタオルをいきなり体に当てるより、温度が低めのお風呂で半身浴をする方が、毛穴は開きやすいし、皮膚もやわらかくなります。
入浴の直後にニキビケアをすることで、効果が劇的にアップしますよ。

そのシーツ、きれい?

もうひとつ、意外と見落とされている背中ニキビの原因があります。

 

それはシーツ。

 

パジャマはこまめに変えるけど、シーツはあまり頻繁に変えない人も多いですよね。

 

 

大きな洗濯機と広い物干し場がないと、シーツは洗うのも干すもの大変です。
ぱっと見はきれいだし、まだ洗わなくても大丈夫かな?ってついつい思っちゃいます。

 

 

でも、シーツには、あなたが寝ている間にかいた寝汗がじっとりとしみ込んでいます。

 

 

汗には皮脂も含まれているので、シーツにはマラセチア菌のえさがたくさんあるってこと。

 

どんなに頑張って体のケアをしても、長時間寝ているシーツにエサがたくさんあれば、菌は増殖します。
菌を増殖させないためには、とにかく徹底して菌のえさを絶つことです。

 

 

あなたが思ってもいなかったことが原因で、背中にニキビができるかもしれません。
ニキビができるメカニズムをしっかりと理解することで、より効果的な予防ができるはずですよ。